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真新しいトウシューズを手に、シューズを潰してから履く必要があることを聞いた方は当然のことがっかりされます。トウシューズを潰してから履くことをは非常に大切なステップで、きちんと潰すことが出来ればトウシューズの寿命さえ伸ばせます。しかし、もしも上手く潰すことが出来なければトウシューズの寿命は非常に短くなってしまいますので、注意しながら潰さなければなりません。私自身がトウシューズの潰し方を説明したビデオがありますので、参考にされてください。www.theballetblog.com

買ったばかりのトウシューズのシャンク(足底)は、程よく硬いです。トウシューズを潰して柔らかくせずに履き始めると、最もストレスのかかるアーチの真ん中が柔らかくなってしまいます。一度このように間違った部分が柔らかくなると、トウシューズは使い物になりません。その場合にはその使い物にならないトウシューズは、ドゥミ・ポイントシューズとして再利用するしかありません。理想的な潰し方で踵に近い部分が柔らかくなっていれば、シューズを履いて稽古する度に柔らかく足に馴染みますが、他の部分のシャンクは安定した硬さを保てます。これによって足のラインはより美しく見え、足のサポートも増えるのです。

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ダンサーの中にはトウシューズの様々な部分を柔らかくすることを好む人もいます。そして個々に自分の好むようなシューズの感覚を探していきます。ロマンチック・バレエを音を立てずに踊る為に、ボックスの糊が柔らかくなるように縁を潰していく人もいます。また他のダンサーは、小指が大きい為や外反母趾の為に合わせる為に、ボックスの部分をマッサージして柔らかくします。トウシューズを履いて経験しながらこのような技術は学んでいくことができます。ですが、まずトウシューズを初めて履くという時には、ここまでの技術は必要ではありません。

ダンス映画であるような、シューズをナイフで叩いたりドアに叩きつけたりといった、シューズを早急に柔らかくする過激な方法はやめましょう。自宅でトウシューズの上に靴下を履き自分の体温でシューズの糊が柔らかくさせるという方法で、自分の足の形に馴染ませることができます。トウシューズを履いていても立たずにバーのエクササイズで足を訓練することは、トウシューズの正しい部分を柔らかくするのに最適な方法です。それと同時に足の強化もできるのですから、一石二鳥ですね。

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